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虫歯の治療を長持ちさせるにはどうしたの良いのか?

こんにちは。

日立市大みか町の歯医者さん
きくち歯科の院長 菊地正高です。

 

今回は虫歯予防について触れたいと思います。

歯医者にくる多くの人が少なからず虫歯がある状態でやってきます。

実は 虫歯などで削った歯から 喪失していく(抜歯になる)ということをご存知でしたでしょうか?

歯医者では 削った歯に対して 白い材料をつめたり、銀歯をつけたりして、削った分の歯の補填をしています。

この歯の代わりとなる材料は 入れた時が最高の状態で 時間が経つにつれて少しずつ劣化してきます。

ですので材料ややり方によっては定期的に作り変えになることが多いと感じます。

それもそのはずで 身の回りにあるもので10年以上使えているものがどれだけあるでしょうか?

メガネ 自動車 ズボン 靴下 いづれも何かしらの問題があって定期的に交換している気がします。

ただし良いものはそれなりに物持ちが良いようにも思います。

2000円のバックと 10万円のブランドの高級バック どちらが物持ちが良いでしょうか。

安いものはそれ費用に応じた年数しか使わなかったり、壊れたりして結果的に短い期間しか使わないように思います。

一方、材料的に良い物を使った方が 丈夫で長く使えるのは 当然ですが、高いものはそれなりに大事に使っているので

結果的に長持ちしているようにも思います。

 

口の中を治す材料にも同じ事がいえます。

ところが口を治す上で歯という形あるものを削ってそれを補填する以上治療できる回数には限りがあります。

当然歯がなくなってしまう程の虫歯であれば 抜歯せざるを得ません。

残念ながら国が定めた保険診療の多くは最良の手順や材料を認めていないので

最低限の範囲での治療になってしまいます。

お口が本当に健康な人はどんな治療してもあまり問題はないと思います。

そうでない多くの人はどこかで虫歯になる負の連鎖を止めないといけません。

 

きくち歯科の虫歯の治療は

1まず なぜ虫歯になったか その原因を一緒に考えましょう

2原因が分かったら その原因をなくす努力を一緒に実践しましょう

3虫歯の治療をする際に どの材料で治療するか相談しましょう

可能なら精密な治療をしましょう

長持ちはするかどうかは1〰3のステップで治療できるかどうかにかかっています。

更に理想を言えば良い材料、良い手順で治療できればより良いでしょう。

 

一番は虫歯にならずに 歯を削らないのが長持ちの秘訣とも言えます。

きくち歯科では 虫歯にならないように 色々なアプローチを続けたいと思います。

 

きくち歯科 院長 菊地正高

   

〒319-1221 茨城県日立市大みか町1丁目10-14

ホームページ  http://kikuchi-dental.net/

 

銀歯の多くは どうしても段差ができてしまい、そこに虫歯菌がついて結果的に治療して数年で再度虫歯になってしまうという負のループになりがちです。