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神経をとらない虫歯の治療って何?

こんにちは。

日立市大みか町の歯医者さん
きくち歯科の院長 菊地正高です。

 

当院では、大きい虫歯の治療に対してなるべく神経を抜かずに神経を残す治療を試みています(段階的削除法)。

これは2013年受講した臨床基本ゼミという年間コースで学んだ方法でかなりの高い確率で

大きい虫歯でも神経を残す事ができます。

年齢が若ければ若いほど成功率は高くなりますが、症例によっては大人でも十分に可能です。

 

手順としては

1無麻酔下で痛みのないところまでの虫歯をある程度除去

2手用切削器具で柔らかい虫歯を除去

触っていたいところの虫歯は無理に取らない

3消毒処置後に神経をも守る薬を象牙質に被覆

4数ヶ月後にセメントを除去し硬化しない象牙質の虫歯を除去

5象牙質の感染を防ぐためにシールする

 

治療期間はものによっては年単位でかかったり、保険適応ではないというの難点ですがとても価値のある治療法だと思います。

治療期間中に虫歯が進行したら意味がないので、歯ブラシのレベルアップや食事指導など予防のための治療も大切になってきます。

歯の状態にもよりますが、大人でもきくち歯科の理念に賛同して頂いて治療に対する理解が得られる方には薦めています。

 

一番の治療は、治療した歯を含めて、今後虫歯にならないように

原因を患者様と一緒に考えて、患者様と一緒に対策をしていく

ことがだと私は考えています。

きくち歯科では、関わってくださる患者様にはもっともっと

ご自分のお口の健康に興味をもってもらえるようなアプローチしていきたいと思います。

 

 

きくち歯科 院長 菊地正高

   

〒319-1221 茨城県日立市大みか町1丁目10-14

ホームページ  http://kikuchi-dental.net/